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セミナー
犬用新JAK阻害剤「ゼンレリア™錠」最前線

犬と猫の皮膚科
公益財団法人日本小動物医療センター
既存のJAK阻害薬であるオクラシチニブと何が違うのか、そしてどのように使うのか。実際に使用した症例を踏まえて解説します。
~ダブル・フェラーリを乗りこなすには?~

東京農工大学
農学研究院動物生命科学部門 教授
農学部附属動物医療センター 皮膚科
新しい犬用JAK阻害薬であるイルノシチニブ。
本講演ではその有効性と安全性、ワクチンへの影響について新しく発表されたエビデンスに基づき解説します。
症例ショート動画
様々な理由から犬用新JAK阻害剤ゼンレリア™の投与を受けることになった犬たちが、
その後ペットオーナーとどの様なストーリーを辿ったのかをご紹介します。
国内の症例も続々アップ予定です。

夜中に別の部屋に抜け出して搔きむしるほど痒みがひどく、ゼンレリアの臨床試験に登録されることになりました。

ジャーマンショートヘアーポインターのリバー。ゼンレリアの臨床試験登録後から痒みレベルの改善が認められました。

チョコレートラブラドールのハンター。生まれてからずっと皮膚炎に悩まされ、様々な治療を試すもうまくいかず…。そんなとき、ゼンレリアと出会い、投与してみることになりました。

ヨーキーチワワのスクラッピー。迎え入れた当初から痒みがひどく、ずっとその症状と闘ってきました。その後、動物病院でゼンレリアを紹介され、投与してみることになりました。
各種ダウンロード資材
ゼンレリア錠に関する各種資材をダウンロードいただけます。
・ゼンレリア錠獣医院向け資料
・ゼンレリア錠投与方法
・ゼンレリア錠を処方された犬のペットオーナー様にお渡しするリーフレット
※一部DL不可あり
